「Go To トラベル」は、「Go To トラブル」とか「Go To トリアージ」になってしまうのでしょうか?。マスゴミの角度を付けたキャンペーンに惑わされず(コロナ感染者数)、コロナ汚染化の中で本質を見極めていきましょう。感染症に対して正しく恐れながら、注意を怠らず(マスク着用・手洗い・アルコール消毒等)に、今必要なことは、経済を回して冷静に日常生活を過すことのように思います。コロナに対する治療法は、確立されてきているようです。特にアビガン、デキサメタゾン、レムデシビルの使用が効果的らしい。また、コロナ第一波時に言われたBCG効果のある日本では、重症化や死亡率が低いことが統計的に見られますよね。感染症で重要な指標は、死亡率なのでインフルエンザより格段に低い日本人のコロナ死亡率を認識しましょう(気休めですが)。そのインフルエンザもコロナ狂騒曲で異常に感染者が低下しています。毎年インフルエンザで多数の方が亡くなられているのに、今迄マスゴミは普段まるで無かったようにしてます。コロナ恐怖を煽ることで視聴率や部数が伸びると思っているのであれば、ネット環境が普及してマスゴミの不都合な真実だけが露わになる現実が全く理解していないと思います。ネット環境をフル回転させている一般ピープルの方が状況把握を済ませ的確に生活している人々が正しいと言えます。後は時が解決していくのではないでしょうか。
Fedora media writerは、Fedora関連のディストリビューションのISOファイルをUSBメモリに焼付けるアプリです。USBメモリは、大容量・低価格になっていて予算で容量を選ぶことができます。一般的に利用されていたISO用メディアであるDVDでは2層でも約8GB位なので、現在のCentOS Stream約9GBのISOを焼くには、役不足ですよね。さらにUSBは規格にもりますが、読み書きの速度もDVDに比べると高速です。そう言う意味で、今後のOSインストールは、USBメモリが主役になっていくと思います。
事前にCentOS StreamのISOをフルダウンロード(約9GB)してFedora Media WriterでCustom imageを選択して「書き込み」をクリックします。その後rootのパスワード認証が要求されますのでパスワードを入力すればISOの焼付が開始されます。焼付完了後は、パソコンを再起動してUEFI(BIOS)からUSBメモリを選択すればインストールが開始されます。
堅苦しく、世知辛いご時世ですが、色々御批判のある言葉で「健全なる精神は健全なる身体に宿る(A sound mind in a sound body) 」とあるように不断の努力が必要なのですね。影の身体は、色々部品が壊れていますので健全な精神が維持できるか疑問な状態です。自由には、義務と責任が伴いますので何事も自制心が重要なのかな。
NUC(Next Unit of Computing)は、intelが規格したベアボーンキットBarebone kitですね。intel謹製小型PCとして以前から人気がありましたね。Skull Canyonとか言われて髑髏・ドクロがトレードマークでした。今回は、ノートPCでもintelのNUCが発表されました。intelの危機感の現れなのでしょうか?。AppleからCPUを排除され、x86ではAMDに駆逐されるような雰囲気にある2020年ですが、高貴でprideの高いintelもalder lakeから反撃が始まるかもしれません。PCの規格も色々進化してますので、買った瞬間に劣化してしまうのが玉に瑕ですね。
世界で最初のWebSiteは、1991年8月6日に欧州原子核研究機構(CERN)で誕生したinfo.cern.chですが、NeXTで稼働していたことは有名です。天国のSteve Jobsにしてみれば、ネットは俺のNeXTがなければ出来なかったと言い切っておられると思います。Graphical User Interfaceも俺のMacintoshが本物でWindowsはフェイクだと言い切っておられると思います。さらに、スマートフォンも俺のiPhoneがなければ、フェイクなAndroidはこの世に存在しないはずだと怒っておられるのも確かだと思います。天国で怒りの鉄拳を揮っていただければ幸いです。Steve Jobsは、KernelもMarchが本物でmonolithicは邪道だと言われるかもしれませんがOpen SourceなLinuxもDarwinと一緒にXUN(X is not UNIX)と認めていただければ幸いです。
The Knackの「My Sharona」がヒットした時、The Beatlesの再来と騒がれていました。が、しかし、単なる一発屋で終わってしまいました。Beatlesは、下隅時代ポール・マッカートニーにしてもジョン・レノンにしてもライブを積極的に行って、ラジオ・テレビへの出演でもその場で生演奏しライブで絶対外さないほど演奏力・歌唱力を磨いていたと聞いています。才能ある人は、努力も惜しまないのですね。しかし、何と言ってもビートルズの楽曲は、作詞作曲レノン・マッカートニーと言うメロディー・メーカーがソング・ライターなのが強力ですよね。
2020年令和2年は、色々な意味でエポックメイキング・エポックメーキングEpoch-Makingな年になりそうですね。ARMベースCPUの躍進と言えます。x86もAMDのZENアーキテクチャが猛威を振っています。特にゲーム機では、今年2020年末に発売されたPS5とXbox Series XでAMDのZENベースのCPUが採用されてAMDがintelを凌駕するほどの進化・深化を極めています。そしてAppleもMACにARMベースの独自CPUであるM1をリリースしました。影的には、M1と聞くと嘗て一斉風靡したBMWのM1を思い出します。ニキ・ラウダを含めた当時のF1ドライバーが参加したBMW・M1のワンメークレースを興業するほどの高性能スポーツカーだったのです。ちょっと脱線してしまいましたが、このCPU祭の立役者であるジム・ケラー氏Jim Kellerの存在抜きには、CPUの革新はなかったように思います。CPU界のブラックジャックか用心棒か椿三十郎かゴルゴ13か(例えが古すぎてすいません)どう表現していいか分かりませんが、ジム・ケラーいる所に飛躍ありです。