影の日記

時事、it、音楽、Linux、Fedora、CentOS

ベルリンの壁崩壊

f:id:akakage7:20190403125838p:plain

平成は、案外激変の時代だったかもしれません。ヨーロッパでは、戦後の冷戦秩序の崩壊 があり、中国では天安門事件があり、アジアでは通貨危機があったり、日本ではバブル崩壊があったりして戦争無き敗戦な状況で始まったような感じがします。

特に東欧の独裁政権が自由を求める人々(汎ヨーロッパ・ピクニック)によってあっさりドミノ倒しになり、ベルリンの壁が崩壊するという象徴的な出来事で平成元年を過ごすとは思いませんでした。

西ヨーロッパはNATO北大西洋条約機構)、東ヨーロッパはワルシャワ条約機構なんて学校で習いましたが、既成概念て案外脆いものなのですね。

EUは、統一通貨ユーロ(eur)、マーストリヒト条約シェンゲン協定などで統合されていますが、自由が移民やテロの温床になってしまう皮肉な結果となっています。今後、日本にも大量な移民が入ってきた時に秩序やモラルが崩壊して治安が保てるのか心配です。

スコーピオンズScorpions)のWind of Change

メタルのバラード(ballade)です。