影の日記

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アーパネット ARPANET

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現在私達が利用しているインターネットinternet空間の基礎は、アーパネットARPANETです。米国国防省DARPAが核戦争で中央集権的指揮系統であると万が一中央指揮系統が破壊されると反撃できなくなることを避けるために分散的ネットワークで一つが破壊されても別のネットワークで指揮系統が維持できる体制を構築することを目指して開発されたネットワークがインターネットの始まりです。元ボストンコンサルティング堀紘一氏も以前、新しい技術は軍事開発から生まれると言ってました。皆さんも車やスマホのナビは、GPSと言う衛星によって成り立っていることを知っていますよね。このGPS衛星で利用できるナビ機能は、米軍から民間に解放されている電波を使って成り立っています。しかし、いざ米軍が戦時体制になると電波の精度が上がり軍事用暗号電波が強力になるようです。特にトマホークミサイルTomahawk巡航ミサイルです。GPSの電波信号や電子カメラ機能を使って設定した目標に向かって確実に届きます。要はトマホークはナビゲートしながら自律して飛んで行くわけです。何故このような攻撃兵器が開発されたかは、ベトナム戦争での無差別殺戮しても敗戦してしまった米軍が顰蹙を買い、出て来た答えが綺麗な戦争だったようです。トマホークミサイルが出現する前は、中性子爆弾が開発されて建物は壊さず敵だけ倒すことが出来ると喧伝してました。湾岸戦争で本格的に運用されたトマホークで米軍は映像を見せながらピンポイントでターゲットを破壊し、被害を最小限にしてますとペンタゴンが解説してました。実際は、何をやっても戦争には変わりないので滅茶苦茶にインフラ(電源・工場・放送局)、軍事基地、空港等敵の軍事行動に必要な敵地の設備を徹底的に空爆してから上陸すると言う定石で行動していたようです。制空権を押さえてから、地上戦を戦うのが勝つ方程式と言う分けです。処が、ISの自爆攻撃は想定外だったようで、地上戦で大苦戦をしてしまったのがイラクやアフガンの占領統治に於ける米軍の脆さです。例えどんなに武装しても人間だれしも24時間戦えません。地の利ある現場では隙を狙われると生身の人間は適いません。その自爆攻撃が出来る精神力が無いと絵に描いた餅になりますので日本では神風は吹きません。大分脱線してしまいました。申し訳ありません。

www【world wide web】はウェッブページです。その元は、欧州原子核研究機構 CERNのNeXTから始まりました。そして本格的なブラウザは、イリノイ大学で学生だったマーク・アンドリーセン(後のNetscape)達が開発したMosaicが最初でしたね。

Tears For Fears 【Everybody Wants To Rule The World】