影の日記

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CentOS8 LAMP パート1

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 Linuxでの本領発揮は、インターネット・サーバーです。そしてオープンソース開発がインターネットのインフラストラクチャーinfrastructureを進化させてきました。中でもApache HTTP ServerがLinuxと共に大きな貢献と発展をインターネット業界に施しIT革命を勃興させてきました。そんな魅力あるhttpdサーバーを自分のPC環境に揃えることができるLinuxOSは、憧れの存在であり、自分にとってかげがえのない存在です。そんなOSを手にしてからは、色々試行錯誤しデータ喪失やOSが起動できなくなって再インストールしたりしてバックアップの重要性を身をもって痛感したりもしました。今でも勉強させられる日々でもあります。LAMPと言う言葉も死語になりつつありますが、やはりLAMPにチャレンジしてみたいと思います。

LAMP=L(LinuxOS)+ A(Apache HTTPD Server)+ M(MySQLMariaDB)+ P(PerlPHPPython

OS+WebServer+Database+Languageの組合せを総称してLAMPと言われているものです。Linuxディストリビューションでは古くから当然のように備わった機能であるし、世界で稼働しているホームページの多くはLinuxとも言われてもいます。開発と運営が同じ環境であると管理がスムーズになる点も大きな利点でもあります。CentOS8でのインストールは、WorkStationを選択された方が多いと思います。一応ローカル環境での稼働を想定しています。アプリのインストール、configファイルの編集、コマンドによるアプリの起動も考えると一般ユーザーではなくrootでログインした方がいいかもしれません。rootでの編集はデリケートなので慎重に行っていきましょう。

【epel、httpdmariadbperlphpsendmailpostfix、policycoreutils】のインストール。端末での操作となります。既にインストール済みですが、参考までにインストール方法のコマンド操作を表示してます。

【epel】

CentOS8用のepelは、epel8となるようです。Rhel8には無いけれどエンドユーザーにとって便利なアプリが提供されることは非常に有難いことです。インストールするかどうかは、ユーザーの環境しだいです。

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httpdsendmailpostfix

httpdは通称apacheと言われるwebサーバーです。近年ではNginx(エンジンエックス)と言うwebサーバーが人気です。メールサーバーは、古くからsendmailが利用されてますが、postfixsendmail代替メールサーバーとして利用されてます。

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【alternatives --config mta】機能の重複するプログラムを切り替えて利用するためにalternativesがあります。このアプリを利用して標準メールサーバーの設定をします。

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mariadb

MariadbMysql互換と言われるデータベースサーバーです。開発者はMichael Widenius氏で、MariadbMysql創始者です。インストールはmariadb関連をまとめてます。

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【policycoreutils】

RedHat系では必須のSelinuxに必要なユーティリティです。Selinuxは避けて通れないのでお付き合いしていきましょう。インストールは、policycoreutils関連をまとめてます。

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perlPHP

インタラクティブなホームページに必要なプログラミング言語です。文系向きな言語ですので学習すれば習得できます。

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【systemctl】

サーバーアプリの起動に必須なコマンドですので使い方を習得しましょう。

【systemctl enable httpd】サービス有効化

【systemctl start httpd】サービス起動

【systemctl status httpd】サービスの稼働状況

☆statusから抜ける時は、qのキーを入力する☆

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httpdの確認のためにFirefoxを起動してlocalhostにアクセスする】

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本来ならwelcome.confの内容が表示されますが、何故かindex.htmlが無くなっていました。httpdのアップデート後にlocalhostにアクセスしたら403forbiddenとなりました。welcome.confを確認して該当のフォルダーを表示したらindex.htmlがない代わりにindex.html.en-US等の複数のファイルが存在してました。コピーコマンドでindex.htmlを作成しlocalhostを表示してみると何故か殺風景なページになりました。スタイルシートも画像も効いてないようです。ソースを見て該当するスタイルシートや画像ファイルの相対位置に変更しても無駄でした。ソースに記述されているように管理者は/var/www/html/にコンテンツを配置すべきと言っているのでwelcomeページの内容をコピーしてスタイルシートと画像の相対位置を調整して漸くTEST PAGEが表示できました。無駄に疲れました。

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何故かスタイルシートも画像も効かないテストページなのです。力不足ですいません。後でアップデートされて修正されると思います。

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以上CentOS8でのLAMP構成の簡単な報告です。もう少し探っていきたいと思います。

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