影の日記

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Fedora32がリリースreleaseされました。

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2020年4月28日(日本時間4月29日)Fedora32リリース

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 Fedora32がリリースとなりました。Linuxリナックスが人生な影にとって待望のアップグレードですが〜、年2回アップグレードはお決まりになっています。MicrosoftもWindows10になってから年2回アップグレードコースになりましたね。世間ではと言うより日本のウザい「マスゴミ」だけが、ヒステリックに角度を付けてコロナ感染速報をキャンペーン中なのが玉に瑕ですね。

Fedora31からFedora32へのアップグレードは、影にとってスムーズには行きませんでした。アップグレード前に問題発生・アップレード後も問題発生と前途多難な状況になりました。アップグレード前に端末での更新に変化があったことから報告します。まずは、Fedora31を使用中にターミナルでの更新がカラフルになりました。具体的には更新するアプリが緑色、削除するアプリが赤色で表示されるようになりました。今迄は、ターミナルの背景が白系であれば文字が黒色で背景がダーク系であれば文字が白色で表示されてモノトーンな佇まいでしたね。

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Fedora Magazineでも案内されてますが、Fedoraをアップグレードする前に最新状態にしましょう。

dnf upgrade --refresh

問題なければFedoraのアップグレードを始めます。アップグレード・アプリが有るか確認します。

dnf install dnf-plugin-system-upgrade

既にインストール済みであれば、そのメッセージが表示され、インストールされていなければアプリのインストールが開始されます。

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アップグレードの準備が整ったら、Fedora32へアップグレードを開始します。

dnf system-upgrade download --releasever=32

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影の場合は、下記のような環境問題(conflicting)が発生しconflict問題を解決しないとアップグレードできませんと案内されました。php-recodeとxviewerが問題で恐らく次期Fedora32ではphp-recodeとxviewerは必要ないと考え、削除することにしました。

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php-recodeは検索して今後は利用されないと判断し削除する決断をしました。xviewerもファイルマネージャーから画像ファイルを表示する時に利用していましたが、linuxでは画像ファイルを表示する代替アプリは色々あるのでアップグレード後に新アプリを導入することにしました。問題は、gimpで発生しているメッセージが理解不能でしたが、php-recodeとxviewerを削除後に、アップグレード・コマンドを入力してみました。

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最悪もしgimpが原因でアップグレード出来無いのであれば、gimpを削除してアップグレード後にgimpをインストールすれば良いと考えていました。gimpのモジュラー依存問題と表示しますが、gimpのモジュールmoduleをリセットしますよと表示するだけで更新できるようなので、「y」を入力してアップグレード開始となりました。

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ダウンロードサイズが3.2Gもありました。

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ダウンロード後に著名鍵を入力します。

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最後にアップグレードと再起動のコマンドを入力するよう案内されます。

dnf system-upgrade reboot

を入力すると更新が始まり、アップグレード終了後に再起動rebootします。

無事に更新できたと思ったら再起動後にSeLinuxからaccounts-daemonにsys_niceを許可しろとメッセージが表示されました。影は現在Fedora32を2つ運用しています。最初は片方のFedora32の方でSeLinuxエラーが表示されていました。accounts-daemonとsys_niceをキーワードに検索するとdockerに関係するような記述があったのでcontainer関連を疑ってインストール・アプリでcontainer関連で何か違いがあるのか調べてみました。

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SeLinuxエラーが出ていないFedora32にはsystemd-containerがあり、SeLinuxエラーが出ているFedora32にはsystem-containerがインストールされていなかったのでsystem-containerをインストールしてみました。

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 SeLinuxエラーの出ていないFedora32でもaccounts-daemon問題のエラーが表示されるようになったのでcontainerは関係無いと考えました。しばらく検索しても思い当たる解決策が分からない内に、最近になってselinux-policyのバグbugと言う表示が出てきたので、しばらく更新を待っていれば解決する模様です。

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Linuxに慣れた影ですが、まだ修業が足らないようです。皆様もLinuxの御利用は計画的に慎重に行いましょう。再インストールにしても環境を整るまでに莫大なエネルギーを必要としますので大変なことになります。できれば再インストール無くアップグレードが無事に済むことに希望を持ちましょう。ダメな場合は再インストールすることになりますが、それも別な意味で勉強になります。試行錯誤もLinuxの流儀と思えば良いのかなと影は勝手に悟っています。

Fedora32では、EarlyOOMと言うメモリー節約アプリがデフォルトで有効になるようですが、影のFedora32はアップグレードだったこともありインストールされてませんでした。影的に気になったのがFirefoxのフォントfontが小くなった印象があったので設定をみたらGoogleのNotoフォントに変更になったようです。所謂CJKフォントです。慣れると気にならなくなると思います。たぶん?。

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【追伸---開始】

Selinuxのaccounts-daemon問題は、影の場合5月6日のアップデードで解決されたようです。

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更新でselinux-policyが3.14.5-38にバージョンアップしてaccounts-daemon問題解決は解決した模様ですね。

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Selinux Troubleshooterから証拠隠滅のようにaccounts-daemonが消失してました。

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【追伸---終了】

Heart "Alone" performed by The Classic Rock Show

"Sara" Fleetwood Mac performed by Rumours of Fleetwood Mac

HeartのAloneを演奏しているのは、「The Classic Rock ShowJess 」と言う名のバンドらしい。ボーカルのJessHarwoodを聞いて感激でした。オリジナルのHeartのWilson姉妹のボーカルAnnWilsonをRespectしているのかな。JessHarwoodは、Fleetwood MacのRespectバンドのボーカルもしています。妖艶なStevie Nicksを彷彿させてますね。